障害物とアイテム
真偽値型の変数を利用するのページで
- 障害物のところは通れないようにする
- アイテムを持っているときと持っていないときの違い
の書き方。
障害物のところは通れないようにする
真偽値型の変数を利用するのページで このように説明しました。
右に5進もうとしたときに障害物にぶつかった場合です。 このときは左に5進めばもとの位置にもどれます。
修正点
右に5進む
を ジョイスティックの位置分進む
に変えればよい。
修正例1
上のスクリプトで5となっている箇所を ジョイスティックの水平位置に変えたものです。
修正例2
同様にy方向も行えばよい。
アイテムを持っているとき
アイテムを持っていないときだけ 上記を行うと考えれば、 次のように書けます。