"ペーパークラフトの設計"の差分

9と10のリビジョン間の差分

ペーパークラフトの設計

Art of Illusionを使い、３角形メッシュでモデリングします。
Art of Illusionの使い方はArt of Illusion 演習のページを参照してください。
以下はペーパークラフトの設計に特化した説明です。

形状データから展開図を作成します。

展開図作成ソフトとしてぺパクラデザイナーを使います。

ぺパクラデザイナーから、EPS形式でエクスポートします。

変換プログラムを用いてSVG形式に変換します。

SVGファイルをInkscapeで編集します。

印刷し、切り取り、糊付けします。

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ペーパークラフトの設計 (最終更新日時 2014-11-18 05:20:16 更新者 masahiko)

-  ⇤ ← 2011-05-19 02:29:55時点のリビジョン9 → 
  サイズ: 1663
  編集者: masahiko
  コメント:
+   ← 2011-05-19 02:31:44時点のリビジョン10 → ⇥
  サイズ: 1670
  編集者: masahiko
  コメント:
-削除された箇所はこのように表示されます。
+追加された箇所はこのように表示されます。
 行 23:
- . 展開図作成ソフトとして[[http://www.tamasoft.co.jp/pepakura/|ぺパクラデザイナー]]を使います。
-行 25:
+行 24:
-Art of Illusionで作成した形状を、
obj 形式で「データを書き出し」ておきます。
+展開図作成ソフトとして[[http://www.tamasoft.co.jp/pepakura/|ぺパクラデザイナー]]を使います。
-行 28:
+行 26:
-ぺパクラデザイナーを起動し、Art of Illusionで「書き出し」たobjファイルをドラッグ＆ドロップします。
+. Art of Illusionで作成した形状を、obj 形式で「データを書き出し」ておきます。
-行 30:
+行 28:
-自動で展開した後、組み立てやすいように調整します。
のりしろをどちらに付けるかも調整するとよい。
+. ぺパクラデザイナーを起動し、Art of Illusionで「書き出し」たobjファイルをドラッグ＆ドロップします。

 1. 自動で展開した後、組み立てやすいように調整します。のりしろをどちらに付けるかも調整するとよい。