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=== ジョイスティックで動かせるようにする === | === 主人公の動きを記述する === ==== ジョイスティックで動かせるようにする ==== |
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---- === ゴールについた時の処理を記述する === |
==== ゴールについた時の処理を記述する ==== |
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---- === 障害物にぶつかった時の処理を記述する === |
==== 障害物にぶつかった時の処理を記述する ==== |
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---- === 敵にぶつかった時の処理を記述する === |
==== 敵にぶつかった時の処理を記述する ==== |
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---- === 敵の動きを記述する === 面白い動きを考えて、スクリプトを作ります。 ---- |
ジョイスティックを使ったゲーム
ジョイスティックを使ったゲームを作ります。
以下の例を参考にして、楽しいものを作りましょう。
内容例
- 主人公をジョイスティックを使って動かす。
- ゴールにたどり着いたら終わり。
- ゴールを守っている敵にぶつかったら、スタート位置にもどされる。
画面例
絵を配置する
次の絵を描いて配置しました。
- 主人公
- 敵(カエル)
- ゴール(宝箱)
- 障害物(山)
主人公の動きを記述する
ジョイスティックで動かせるようにする
ジョイスティック のページを参考にして、 主人公をジョイスティックを使って動かせるようにします。
- ジョイスティックを配置します。
- 主人公を動かすスクリプトを作ります。
X方向に動かすためのスクリプトはこのようになります。
Y方向についても同様に記述し、追加します。
ゴールについた時の処理を記述する
ゴールについたら、クリアできたことを示した後、スクリプトを停止します。
障害物にぶつかった時の処理を記述する
障害物にぶつかったら、主人公をスタート位置にもどします。
敵にぶつかった時の処理を記述する
敵にぶつかった時も、主人公をスタート位置にもどします。
主人公のスクリプトはこのようになります。
敵の動きを記述する
面白い動きを考えて、スクリプトを作ります。