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. 構成要素の型の後ろに [] をつけたものです。 | . 構成要素の型の後ろに [ ] をつけたものです。 |
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. int型の配列 aとb の宣言 | |
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int[] a, b; | |
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=== 配列の宣言と割り当て === |
=== 配列の割り当て === 配列の割り当て(作成)はnewを使って行います。 . newは新しいオブジェクトを作るときに使います。 例 . double型の配列 x に1000個からなる配列を割り当てる。 |
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}}} . int型の配列 a に100個からなる配列を、b に200個からなる配列を割り当てる。 {{{#!java int[] a, b; a = new int[100]; b = new int[200]; |
配列の宣言と初期化
配列の宣言
変数の宣言は次のような形式で行いました。
配列も同様の形式で宣言できます。
配列の型は
- 構成要素の型の後ろに [ ] をつけたものです。
例
- double型の配列 x の宣言
- int型の配列 aとb の宣言
配列の割り当て
配列の割り当て(作成)はnewを使って行います。
- newは新しいオブジェクトを作るときに使います。
例
- double型の配列 x に1000個からなる配列を割り当てる。
- int型の配列 a に100個からなる配列を、b に200個からなる配列を割り当てる。
配列の宣言と初期化
配列の宣言と割り当てを一度に行う書き方もこの構文に対応します。
1 double[] x = new double[1000];
変数宣言の構文は次のようになります。
配列の初期値
配列の初期値は次のように記述して指定できます。
1 int[] k = { 5, 3, 10, 21, 2 };
この例では、大きさ5の配列が作られ、k[0]=5; k[1]=3; ... に初期化されます。 配列 k の大きさは k.length で知ることができます。