配列の宣言と初期化

配列の宣言と初期化


配列の宣言

変数の宣言は次のような形式で行いました。

配列も同様の形式で宣言できます。

配列の型は


配列の割り当て

配列の割り当て(作成)はnewを使って行います。


配列の宣言により、変数 a の値を保持する領域が用意される。

new により指定の大きさの配列が作られる。

作られた配列オブジェクトのアドレスを変数aに代入することで、aを用いて配列を利用できるようになる。

宣言文と実行文

配列を実際に割り当てるのは実行文の方です。 したがって、配列の大きさは実行時に指定できることが分かります。


配列の宣言と初期化

配列の宣言と割り当てを一度に行う構文もあります。


配列の初期値

配列の初期値は次のように記述して指定できます。

この例では、大きさ5の配列が作られ、k[0]=5; k[1]=3; ... に初期化されます。


補足

配列の宣言は

ではなく

と書く方法もあります。

1番目の書き方はint配列型の変数a2番目の書き方はint型aの配列 と読めます。 どちらでもかまわないのですが、1番目の方がなんとなくオブジェクトっぽくて、 説明の図とあっているように見えませんか。

配列の宣言と初期化 (最終更新日時 2011-10-12 00:25:22 更新者 masahiko)