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location: "表示のための命令"の差分
1と2のリビジョン間の差分
2008-10-03 05:50:25時点のリビジョン1
サイズ: 282
編集者: masahiko
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2008-10-03 05:55:28時点のリビジョン2
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編集者: masahiko
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項目の値を表示し改行します。項目として指定できるのは1つだけです。
2つ以上の項目をつなげて表示したいときは、文字列の連結を使って1つにしてから使います。
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改行しないことを除いて、1番目のものと同じです。
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Cのprintf文とほぼ同じ機能です。

名前はこのとおりに記述すること。途中にピリオドがあります。1文字目のみ大文字になっています。

表示のための命令

Cの表示命令のprintf文は理解していると思います。

Javaではつぎの3つがあります。

System.out.println( 項目 );

項目の値を表示し改行します。項目として指定できるのは1つだけです。 2つ以上の項目をつなげて表示したいときは、文字列の連結を使って1つにしてから使います。

System.out.print( 項目 );

改行しないことを除いて、1番目のものと同じです。

System.out.printf( 書式, 項目,... );

Cのprintf文とほぼ同じ機能です。

名前はこのとおりに記述すること。途中にピリオドがあります。1文字目のみ大文字になっています。

表示のための命令 (最終更新日時 2011-09-29 07:22:50 更新者 masahiko)