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2010-11-12 04:28:24時点のリビジョン1
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編集者: masahiko
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2010-11-12 05:01:49時点のリビジョン7
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編集者: masahiko
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たくさんのオブジェクトを扱う方法の1つを学びます。

このような Chainクラスを考えましょう。
 {{{#!java
public class Chain
{
 Chain next;
}
 }}}
クラス図は
 . {{attachment:chain1.png}}
クラスのインスタンスはこのように表せます。
 . {{attachment:chain2.png}}
----
 {{{#!java
 public static void main(String[] args)
 {
  Chain a;

  a = new Chain();
  System.out.println(a);
 }
 }}}
このmainメソッドを実行すると、例えばこのように表示されます。

このときの変数やオブジェクトの対応は次のように表せます。
 . {{attachment:chain3.png}}
----
実行結果は

 . {{attachment:chain4.png}}

オブジェクトをつなぐ

たくさんのオブジェクトを扱う方法の1つを学びます。

このような Chainクラスを考えましょう。

  •    1 public class Chain
       2 {
       3         Chain next;
       4 }
    

クラス図は

  • chain1.png

クラスのインスタンスはこのように表せます。

  • chain2.png


  •    1         public static void main(String[] args)
       2         {
       3                 Chain a;
       4 
       5                 a = new Chain();
       6                 System.out.println(a);
       7         }
    

このmainメソッドを実行すると、例えばこのように表示されます。

このときの変数やオブジェクトの対応は次のように表せます。

  • chain3.png


実行結果は

  • chain4.png

オブジェクトをつなぐ (最終更新日時 2010-11-17 00:30:20 更新者 masahiko)