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== お店のペーパークラフト ==
 課題2 「お店のペーパークラフトを作成しなさい」
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== お店のペーパークラフト(4) ==
行 5: 行 4:
    A4の用紙1枚に配置すること。
    切り取って組み立てると建物になること。のりしろもつけること。
    建物の形は単純な箱型以外であればどんな形でもよい。
    店に合った看板をデザインすること。
    店の名前には自分の名字または名前を含めること。例「田中鮮魚店」。
    入り口、店先など必要に応じ描き込むこと。
    オリジナルのパターン塗りをどこかに使用すること。例「壁、屋根」。
「お店のペーパークラフト」を完成させます。
行 13: 行 6:
前回までの内容
 . 展開図を正確に作る。
  . 切り取って組み立てると建物になること。
  . A4の用紙1枚に配置すること。
 . 入り口や窓などを描きこむ。
今回の内容
 . のりしろを作る
 . 細かな部分を描き込む
  . 店に合った看板をデザインし配置する。
  . 商品など店先や外から見えるものを描き込む。
行 14: 行 17:
次の項目を決め、店の雰囲気をイメージしてから作業を始めましょう。 ----
=== のりしろを作る ===
行 16: 行 20:
    何を売っている店か
    店の名前は
    安さと高級感のどちらが重要か
    客の年齢層は
    店があるのはどんな場所
のりしろは互いに接続される箇所の一方に台形で描きます。
行 22: 行 22:
建物の大まかな形を思い浮かべたら、(A)看板のデザインをする、(B)建物の展開図を作る、(C)細かな部分を作る、の作業に進みます。  . {{attachment:house32.png}}
行 24: 行 24:
◎看板のデザイン ==== 底ののりしろ ====
行 26: 行 26:
看板に描かれるもの(店名、イラストなど)、看板の形、大きさ、看板の材質、看板の置かれる場所を考えてから作業を始めます。次の項目についても考えるとよいでしょう. 底がある場合は、上と同様に台形ののりしろをつけます。
行 28: 行 28:
    文字の大きさは全部同じにするのか,変えるのか.
    並べ方は直線状か曲線かジグザグか.
    文字と文字の間隔はどうするのか.一部重ねる方法もある.
    全体の形はどんな形? 四角形,丸,三角,なにかの形.
底が無い場合は、形を崩れにくくするために
角にこのようなのりしろをつけます。
行 33: 行 31:
文字のもつイメージについては別の資料を参考にしてください。  . {{attachment:house33.png}}

糊付けしたところ。

 . {{attachment:house31.JPG}}
 . {{attachment:house30.JPG}}

----
=== 看板のデザイン ===

看板に描かれるもの(店名、イラストなど)、看板の形、大きさ、看板の置かれる場所を考えてから作業を始めます。

次の項目を決めると、どんな看板にしたらよいかイメージしやすい。

 . 何を売っている店か
 . 店の名前は
 . 安さと高級感のどちらが重要か
 . 客の年齢層は
 . 店があるのはどんな場所

==== 看板の文字 ====

文字の形、大きさ、色によってもイメージが違います。
雰囲気にあったフォントを選ぶこと。
行 35: 行 57:
アウトライン化,カリグラフィの他,分割,合体などの機能も使えます。
行 37: 行 58:
◎建物の展開図を作る アウトライン化すると、普通の図形と同様に
文字の形の一部を変えたり、文字にふちどりをつける
などのことが行えます。
行 39: 行 62:
建物の形を決めてください。左は切り妻、右は寄せ棟の家です。もっと複雑な形でもかまいません。
以下では切り妻の家の展開図の作り方を説明しています。寄せ棟の作り方はこちらにあります。
長さのあわせ方をマスターすれば、他の形の建物にも応用できます。
 

(1)側面の形(5角形)を正確に描きます。

(2)長方形を少し大き目に描きます。

(3)選択ツール(黒矢印)で長方形を選択し、A点をE点にあわせます。

(4)ダイレクト選択ツール(白矢印)でC,Dの2点を選択し、D点をF点に合わせます。
 

(5)ダイレクト選択ツールでBC間の線を選択し、 shift キーを押しながら左右にドラッグして前面の横幅を調整します。
 

(6)前面、側面ともコピー、ペーストして複製をつくります。(以下は複製での作業)

(7)側面を回転し、屋根との境目の斜めの線が垂直になるようにする。

(8)上記(4)と同様の処理を行って、屋根にあたる長方形の大きさを整える。
 

(9)床は下図を参考に、正確に作ってください。

(10)全部を並べると下のようになります。(別の並べ方もあります)

(11)必要なのりしろを描き加えてください。(自分で考えて)

◎細かな部分を作る
----
=== 商品などを描きこむ ===
行 72: 行 66:
別のレイヤーで行うと作業が楽です。
ドアが開くようにするには、ドアを別の部品にしておいて組み立てる時に取り付ける。
他にも部品を自由につけ加えてよい。
  
行 77: 行 67:
「寄席棟の場合の展開図の作り方」 たとえば
 . 商品
 . 花など、入り口付近の飾りつけ
 . カーテンなど、窓から見える店の内部
 . 人物
など。
行 79: 行 74:
切り妻の作成方法を参考に、各工程とも正確に行うこと。

(1)床と壁を作ります。(下図左)

以下(2)~(7)で屋根の部品を作ります。

(2)床の複製を作ります。
(3)その四隅から45度の角度で直線を引きます。
(4)分割します。
(5)交点を結んでもう一度分割します。(完成すると下図右)
 
 

(6)グループ解除後、横向きの部品を90度回転します。(下図左)

(7)縦方向のみ拡大します。拡大率により屋根の勾配がきまります。115%で30度、140%で45度です。
勾配をθとするとき拡大率は1/cosθで計算できます。(拡大後が下図右)
 
 

(8)配置方法と、のりしろは自分で考えてください。
  
ドアなどが開くようにしたい場合は、別の部品にしておいて組み立てる時に取りつけてもよい。
どこにつけるか分かるようにしておくこと。

お店のペーパークラフト(4)

「お店のペーパークラフト」を完成させます。

前回までの内容

  • 展開図を正確に作る。
    • 切り取って組み立てると建物になること。
    • A4の用紙1枚に配置すること。
  • 入り口や窓などを描きこむ。

今回の内容

  • のりしろを作る
  • 細かな部分を描き込む
    • 店に合った看板をデザインし配置する。
    • 商品など店先や外から見えるものを描き込む。


のりしろを作る

のりしろは互いに接続される箇所の一方に台形で描きます。

  • house32.png

底ののりしろ

底がある場合は、上と同様に台形ののりしろをつけます。

底が無い場合は、形を崩れにくくするために 角にこのようなのりしろをつけます。

  • house33.png

糊付けしたところ。

  • house31.JPG

  • house30.JPG


看板のデザイン

看板に描かれるもの(店名、イラストなど)、看板の形、大きさ、看板の置かれる場所を考えてから作業を始めます。

次の項目を決めると、どんな看板にしたらよいかイメージしやすい。

  • 何を売っている店か
  • 店の名前は
  • 安さと高級感のどちらが重要か
  • 客の年齢層は
  • 店があるのはどんな場所

看板の文字

文字の形、大きさ、色によってもイメージが違います。 雰囲気にあったフォントを選ぶこと。

既製の文字をそのまま使うのでなく、ちょっと細工をすると良いものが出来ます。

アウトライン化すると、普通の図形と同様に 文字の形の一部を変えたり、文字にふちどりをつける などのことが行えます。


商品などを描きこむ

店先、窓、裏口などは壁に描き込んでいきます。

たとえば

  • 商品
  • 花など、入り口付近の飾りつけ
  • カーテンなど、窓から見える店の内部
  • 人物

など。

ドアなどが開くようにしたい場合は、別の部品にしておいて組み立てる時に取りつけてもよい。 どこにつけるか分かるようにしておくこと。

お店のペーパークラフト(4) (最終更新日時 2018-01-09 03:48:32 更新者 masahiko)