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#acl All: == お店のペーパークラフト == 課題2 「お店のペーパークラフトを作成しなさい」 |
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A4の用紙1枚に配置すること。 切り取って組み立てると建物になること。のりしろもつけること。 建物の形は単純な箱型以外であればどんな形でもよい。 店に合った看板をデザインすること。 店の名前には自分の名字または名前を含めること。例「田中鮮魚店」。 入り口、店先など必要に応じ描き込むこと。 オリジナルのパターン塗りをどこかに使用すること。例「壁、屋根」。 |
「お店のペーパークラフト」を完成させます。 |
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前回までの内容 . 展開図を正確に作る。 . 切り取って組み立てると建物になること。 . A4の用紙1枚に配置すること。 . 入り口や窓などを描きこむ。 今回の内容 . のりしろを作る . 細かな部分を描き込む . 店に合った看板をデザインし配置する。 . 商品など店先や外から見えるものを描き込む。 |
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次の項目を決め、店の雰囲気をイメージしてから作業を始めましょう。 | ---- === のりしろを作る === |
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何を売っている店か 店の名前は 安さと高級感のどちらが重要か 客の年齢層は 店があるのはどんな場所 |
のりしろは互いに接続される箇所の一方に台形で描きます。 |
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建物の大まかな形を思い浮かべたら、(A)看板のデザインをする、(B)建物の展開図を作る、(C)細かな部分を作る、の作業に進みます。 | . {{attachment:house32.png}} |
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◎看板のデザイン | ==== 底ののりしろ ==== |
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看板に描かれるもの(店名、イラストなど)、看板の形、大きさ、看板の材質、看板の置かれる場所を考えてから作業を始めます。次の項目についても考えるとよいでしょう. | 底がある場合は、上と同様に台形ののりしろをつけます。 |
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文字の大きさは全部同じにするのか,変えるのか. 並べ方は直線状か曲線かジグザグか. 文字と文字の間隔はどうするのか.一部重ねる方法もある. 全体の形はどんな形? 四角形,丸,三角,なにかの形. |
底が無い場合は、形を崩れにくくするために 角にこのようなのりしろをつけます。 |
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文字のもつイメージについては別の資料を参考にしてください。 | . {{attachment:house33.png}} 糊付けしたところ。 . {{attachment:house31.JPG}} . {{attachment:house30.JPG}} ---- === 看板のデザイン === 看板に描かれるもの(店名、イラストなど)、看板の形、大きさ、看板の置かれる場所を考えてから作業を始めます。 次の項目を決めると、どんな看板にしたらよいかイメージしやすい。 . 何を売っている店か . 店の名前は . 安さと高級感のどちらが重要か . 客の年齢層は . 店があるのはどんな場所 ==== 看板の文字 ==== 文字の形、大きさ、色によってもイメージが違います。 雰囲気にあったフォントを選ぶこと。 |
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アウトライン化,カリグラフィの他,分割,合体などの機能も使えます。 | |
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◎建物の展開図を作る | アウトライン化すると、普通の図形と同様に 文字の形の一部を変えたり、文字にふちどりをつける などのことが行えます。 |
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建物の形を決めてください。左は切り妻、右は寄せ棟の家です。もっと複雑な形でもかまいません。 以下では切り妻の家の展開図の作り方を説明しています。寄せ棟の作り方はこちらにあります。 長さのあわせ方をマスターすれば、他の形の建物にも応用できます。 (1)側面の形(5角形)を正確に描きます。 (2)長方形を少し大き目に描きます。 (3)選択ツール(黒矢印)で長方形を選択し、A点をE点にあわせます。 (4)ダイレクト選択ツール(白矢印)でC,Dの2点を選択し、D点をF点に合わせます。 (5)ダイレクト選択ツールでBC間の線を選択し、 shift キーを押しながら左右にドラッグして前面の横幅を調整します。 (6)前面、側面ともコピー、ペーストして複製をつくります。(以下は複製での作業) (7)側面を回転し、屋根との境目の斜めの線が垂直になるようにする。 (8)上記(4)と同様の処理を行って、屋根にあたる長方形の大きさを整える。 (9)床は下図を参考に、正確に作ってください。 (10)全部を並べると下のようになります。(別の並べ方もあります) (11)必要なのりしろを描き加えてください。(自分で考えて) ◎細かな部分を作る |
---- === 商品などを描きこむ === |
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別のレイヤーで行うと作業が楽です。 ドアが開くようにするには、ドアを別の部品にしておいて組み立てる時に取り付ける。 他にも部品を自由につけ加えてよい。 |
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「寄席棟の場合の展開図の作り方」 | たとえば . 商品 . 花など、入り口付近の飾りつけ . カーテンなど、窓から見える店の内部 . 人物 など。 |
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切り妻の作成方法を参考に、各工程とも正確に行うこと。 (1)床と壁を作ります。(下図左) 以下(2)~(7)で屋根の部品を作ります。 (2)床の複製を作ります。 (3)その四隅から45度の角度で直線を引きます。 (4)分割します。 (5)交点を結んでもう一度分割します。(完成すると下図右) (6)グループ解除後、横向きの部品を90度回転します。(下図左) (7)縦方向のみ拡大します。拡大率により屋根の勾配がきまります。115%で30度、140%で45度です。 勾配をθとするとき拡大率は1/cosθで計算できます。(拡大後が下図右) (8)配置方法と、のりしろは自分で考えてください。 |
ドアなどが開くようにしたい場合は、別の部品にしておいて組み立てる時に取りつけてもよい。 どこにつけるか分かるようにしておくこと。 |
お店のペーパークラフト(4)
「お店のペーパークラフト」を完成させます。
前回までの内容
- 展開図を正確に作る。
- 切り取って組み立てると建物になること。
- A4の用紙1枚に配置すること。
- 入り口や窓などを描きこむ。
今回の内容
- のりしろを作る
- 細かな部分を描き込む
- 店に合った看板をデザインし配置する。
- 商品など店先や外から見えるものを描き込む。
のりしろを作る
のりしろは互いに接続される箇所の一方に台形で描きます。
底ののりしろ
底がある場合は、上と同様に台形ののりしろをつけます。
底が無い場合は、形を崩れにくくするために 角にこのようなのりしろをつけます。
糊付けしたところ。
看板のデザイン
看板に描かれるもの(店名、イラストなど)、看板の形、大きさ、看板の置かれる場所を考えてから作業を始めます。
次の項目を決めると、どんな看板にしたらよいかイメージしやすい。
- 何を売っている店か
- 店の名前は
- 安さと高級感のどちらが重要か
- 客の年齢層は
- 店があるのはどんな場所
看板の文字
文字の形、大きさ、色によってもイメージが違います。 雰囲気にあったフォントを選ぶこと。
既製の文字をそのまま使うのでなく、ちょっと細工をすると良いものが出来ます。
アウトライン化すると、普通の図形と同様に 文字の形の一部を変えたり、文字にふちどりをつける などのことが行えます。
商品などを描きこむ
店先、窓、裏口などは壁に描き込んでいきます。
たとえば
- 商品
- 花など、入り口付近の飾りつけ
- カーテンなど、窓から見える店の内部
- 人物
など。
ドアなどが開くようにしたい場合は、別の部品にしておいて組み立てる時に取りつけてもよい。 どこにつけるか分かるようにしておくこと。