お店のペーパークラフト(4)122018-01-09 03:48:32masahiko112017-01-17 01:01:47masahiko102017-01-17 00:57:45masahiko92017-01-17 00:57:10masahiko82017-01-17 00:45:25masahiko72012-12-18 01:42:53masahiko名前を'お店のペーパークラフト'から変更。62012-12-18 01:42:31masahiko52012-12-18 01:41:58masahiko42012-09-17 12:57:33masahiko32012-09-16 13:39:13masahiko22012-09-14 08:09:36masahiko12012-09-14 08:03:40masahikoお店のペーパークラフト(4)「お店のペーパークラフト」を完成させます。 前回までの内容 展開図を正確に作る。 切り取って組み立てると建物になること。 A4の用紙1枚に配置すること。 入り口や窓などを描きこむ。 今回の内容 のりしろを作る 細かな部分を描き込む 店に合った看板をデザインし配置する。 商品など店先や外から見えるものを描き込む。 のりしろを作るのりしろは互いに接続される箇所の一方に台形で描きます。 house32.png 底ののりしろ底がある場合は、上と同様に台形ののりしろをつけます。 底が無い場合は、形を崩れにくくするために 角にこのようなのりしろをつけます。 house33.png 糊付けしたところ。 house31.JPG house30.JPG 看板のデザイン看板に描かれるもの(店名、イラストなど)、看板の形、大きさ、看板の置かれる場所を考えてから作業を始めます。 次の項目を決めると、どんな看板にしたらよいかイメージしやすい。 何を売っている店か 店の名前は 安さと高級感のどちらが重要か 客の年齢層は 店があるのはどんな場所 看板の文字文字の形、大きさ、色によってもイメージが違います。 雰囲気にあったフォントを選ぶこと。 既製の文字をそのまま使うのでなく、ちょっと細工をすると良いものが出来ます。 アウトライン化すると、普通の図形と同様に 文字の形の一部を変えたり、文字にふちどりをつける などのことが行えます。 商品などを描きこむ店先、窓、裏口などは壁に描き込んでいきます。 たとえば 商品 花など、入り口付近の飾りつけ カーテンなど、窓から見える店の内部 人物 など。 ドアなどが開くようにしたい場合は、別の部品にしておいて組み立てる時に取りつけてもよい。 どこにつけるか分かるようにしておくこと。