まとめ
プログラムってどんなものなのか、プログラムってどんなふうに書くのか、について ECMAscript を使いながら学んできました。
他にもいろいろな言語がありますが、考え方は同じです。
変数、関数、名前、流れ図、文といったプログラミングにおける基本的な用語はどの言語でも変わりません。
ここまでのことがらを理解していれば、プログラミングに関する本を読み、本格的なプログラムに取り組むことができるでしょう。
プログラムとは
コンピュータを動かす手順を記述したものです。
プログラムの意味と形式
意味。 どのように動作するのか。
形式。 どのように書くのか。
プログラムはこの2つの面から見なければなりません。
まとめ
プログラムは順に実行される。
プログラムは文法どおりに書かなければならない。
名前を使うことができる。
- 名前は英字で始まり、英数字が続いたもの。
値を覚えるために使う名前のことを変数という。
値として、数値と文字列を扱える。
関数を定義し、使うことができる。
学んだ文などの種類
- 代入文
- print文
- if文
- 関数定義
- return文
- var宣言
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