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'''例''' | ==== 例1 ==== |
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. いぬのx座標が200より小さいとき'''はい'''の右の命令が行われ、 . それ以外のとき'''いいえ'''の右の命令が行われます。 |
. いぬのx座標が200より小さいとき'''はい'''の右の命令(記入されていません)が行われ、 . それ以外のとき'''いいえ'''の右の命令(記入されていません)が行われます。 . Etoysの座標はこのようになっています。 . {{attachment:zahyo02.png}} . したがって例1の条件が成り立つのは、色の付いた部分にあるときです。 . {{attachment:jouken15.png}} |
属性と条件
オブジェクトがある範囲内にあることを、どうやって判定したら良いでしょうか?
これまでは重なっているかという判定をつかってきました。
この方法では、2つのオブジェクトがちょっとでも触れていればはいとなりました。
座標を使う
位置は座標で表されているので、座標の値を使って判定ができます。
- ビューアでx座標の項目を表示し、項目名のところをつかんで引き出すとこのようになります。
- 属性値を設定するときは、矢印のところをつかんで引き出しましたが、今回はつかむところが異なります。
- このタイルは条件(テスト)の場所や、計算式の一部分に配置することができます。