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属性を条件に利用する

これまでは重なっているかという判定を主につかってきました。

属性の値を使うと細かな条件判定を行うことができます。

属性もたくさんありますが、座標を使った条件について説明します。

数値で表されている他の属性も 同様の考え方で条件に使えるはずです。

例えば、 幾何のカテゴリには次のような属性があります。


座標を使う

位置は座標で表されているので、座標の値を使って判定ができます。

例1


複数の条件

ある範囲内にあるという条件の書き方。

例2

例3

x座標が400から500の間にある、の場合も2つのテストを使って表します。


例4

犬と青い丸の横方向の位置(X座標)が近いという条件の書き方。

上の例のように2つのテストタイルを使ってもできますが、関数を使って1つの条件で書くことができます。

次のような形の式を作り、赤で示した2つの数の部分に、いぬのx座標 と 青い丸のx座標 を入れます。

このようになります。演算と数値を修正します。


条件の考え方

そのオブジェクトの位置を判定するには

と数値を比較する。

2つのオブジェクトの位置関係をみるには、2つのオブジェクトの

を比較する。

2つのオブジェクトの距離をみるには、 観察カテゴリにある

を使う。