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属性の値を使って判定する

属性値(x座標、y座標の値)を増減することで動かすことができました。

このスクリプトではひつじが左に進みます。

チクタクにしておくと 画面の端で止まらずに、画面から出てしまい見えなくなってしまいます。

位置が画面の端だということを属性値(x座標、y座標) を使って判定します。

テストタイルを配置し、 そのテストの部分に判定に用いる属性の名前のタイルを配置します。

ビューアでx座標をドラッグしている例です。 この場合はviewer12.pngではなく、属性名のところから引き出します。

配置するとタイルがこのように変化します。

座標系はこのようになっています。

上下左右どの方向でも、同じようにして判定できます。

etoys属性の値を使って判定する (最終更新日時 2012-06-07 13:54:11 更新者 masahiko)