代入文
ビューアを用いて属性の値を参照したり、修正したりできました。
- スクリプト内で属性の値を設定することもできます。
代入文は属性の値を設定する命令です。
タイルを使った代入文の作り方について説明します。
代入文のタイル
ビューアから をつかんで引き出すと 代入文のタイルが作られます。
- 代入文のタイルは次のような形をしています。
- オブジェクト名 属性名 ← 値
- 各項目の間には上下の▲や右向きの▲があり、これを使って内容を修正したり、タイルを引き伸ばしたりできます。
- 数値の変更は上下の▲を使うか、数の部分をクリックしてキーボードから入力してもよい。
計算式
タイルの右端にある右向きの▲をクリックするとタイルが引き伸ばされ計算式の形になります。