welcome: please sign in

2010-07-01 06:01:45時点のリビジョン5

メッセージを消す
location: etoysカウンタを使った場合分け

時間で場合を分ける

変数を用意し、チクタク一回ごとに1加える処理を行った場合を考えます。

変数の値は順に増えていきます。

この値を使って場合わけをしてみましょう。


止まったり動いたり

2つの場合に分けるときは、0のところで分けるのが分かりやすい。

0より小さいときは止まっていて 0より大きいときは動いている ようにするには、次のように書けばよい。

0はどちらかに含まれます。