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location: "etoysカウンタを使った場合分け"の差分
8と9のリビジョン間の差分
2010-07-01 12:36:57時点のリビジョン8
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編集者: masahiko
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2010-07-01 12:42:43時点のリビジョン9
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編集者: masahiko
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行 12: 行 12:

0より小さいときは止まっていて、
0より大きいときは動くことにします。
0のときはどちらにするのか決めること。
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0より大きいときだけ動く処理を書くと次のようになります。
 . 0より小さいときには何もしません。
 . 0はどちらかに含まれます。

動く処理だけを書くと次のようになります。
止まってときには何もしません。

時間で場合を分ける

変数を用意し、チクタク一回ごとに1加える処理を行った場合を考えます。

  • [添付]

  • [添付]

変数の値は順に増えていきます。

  • baaiwake12.png

この値を使って場合わけをしてみましょう。


止まったり動いたり

2つの場合に分けるときは、0のところで分けるのが分かりやすい。

0より小さいときは止まっていて、 0より大きいときは動くことにします。 0のときはどちらにするのか決めること。

  • [添付]

動く処理だけを書くと次のようになります。 止まっているときには何もしません。

書き方1

  • 動くときの条件をそのままテストに記入しました。
  • [添付]

書き方2

  • 不等号を逆向きにした例です。
  • [添付]

  • 0がどちらに含まれるかに注意すること。

何秒間動いて、何秒間止まるか考えて、 値が一定値を超えたら、値を修正する処理を付け加えればよい。

チクタクでは通常1秒間に8回行われるので 3秒動いて、1秒停止させるには、 値が24になったら-8に修正する処理を付け加える。

  • [添付]


2つの場合に分ける

  • [添付]

  • baaiwake09.png


3つの場合に分ける

  • [添付]

  • baaiwake06.png

  • [添付]

etoysカウンタを使った場合分け (最終更新日時 2011-07-07 03:03:11 更新者 masahiko)