| 
  
   サイズ: 1628 
  
  コメント:  
 | 
  
   サイズ: 1730 
  
  コメント:  
 | 
| 削除された箇所はこのように表示されます。 | 追加された箇所はこのように表示されます。 | 
| 行 12: | 行 12: | 
0より小さいときは止まっていて、 0より大きいときは動くことにします。 0のときはどちらにするのか決めること。  | 
|
| 行 13: | 行 18: | 
| 0より大きいときだけ動く処理を書くと次のようになります。 . 0より小さいときには何もしません。 . 0はどちらかに含まれます。  | 
動く処理だけを書くと次のようになります。 止まっているときには何もしません。  | 
時間で場合を分ける
変数を用意し、チクタク一回ごとに1加える処理を行った場合を考えます。
変数の値は順に増えていきます。
この値を使って場合わけをしてみましょう。
止まったり動いたり
2つの場合に分けるときは、0のところで分けるのが分かりやすい。
0より小さいときは止まっていて、 0より大きいときは動くことにします。 0のときはどちらにするのか決めること。
動く処理だけを書くと次のようになります。 止まっているときには何もしません。
書き方1
書き方2
何秒間動いて、何秒間止まるか考えて、 値が一定値を超えたら、値を修正する処理を付け加えればよい。
チクタクでは通常1秒間に8回行われるので 3秒動いて、1秒停止させるには、 値が24になったら-8に修正する処理を付け加える。
2つの場合に分ける
