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| 0より小さいときは止まっていて 0より大きいときは動いている ようにするには、次のように書けばよい。 0はどちらかに含まれます。  | 
0より大きいときだけ動く処理を書くと次のようになります。 . 0より小さいときには何もしません。 . 0はどちらかに含まれます。 書き方1 . 動くときの条件をそのままテストに記入しました。  | 
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| 書き方2 . 不等号を逆向きにした例です。  | 
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|  . 0がどちらに含まれるかに注意すること。 | 
時間で場合を分ける
変数を用意し、チクタク一回ごとに1加える処理を行った場合を考えます。
変数の値は順に増えていきます。
この値を使って場合わけをしてみましょう。
止まったり動いたり
2つの場合に分けるときは、0のところで分けるのが分かりやすい。
0より大きいときだけ動く処理を書くと次のようになります。
- 0より小さいときには何もしません。
 - 0はどちらかに含まれます。
 
書き方1
書き方2
何秒間動いて、何秒間止まるか考えて、 値が一定値を超えたら、値を修正する処理を付け加えればよい。
チクタクでは通常1秒間に8回行われるので 3秒動いて、1秒停止させるには、 値が24になったら-8に修正する処理を付け加える。
2つの場合に分ける
