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location: "etoysカウンタを使った場合分け"の差分
1と8のリビジョン間の差分 (その間の編集: 7回)
2010-07-01 05:48:29時点のリビジョン1
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編集者: masahiko
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2010-07-01 12:36:57時点のリビジョン8
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編集者: masahiko
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変数を用意し、チクタク一回ごとに1加える処理を行った場合を考えます。
 . {{attachment:baaiwake05.png}}
 . {{attachment:baaiwake01.png}}
変数の値は順に増えていきます。
 . {{attachment:baaiwake12.png}}
この値を使って場合わけをしてみましょう。
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=== 止まったり動いたり ===
2つの場合に分けるときは、0のところで分けるのが分かりやすい。
 . {{attachment:baaiwake11.png}}
0より大きいときだけ動く処理を書くと次のようになります。
 . 0より小さいときには何もしません。
 . 0はどちらかに含まれます。
書き方1
 . 動くときの条件をそのままテストに記入しました。
 . {{attachment:baaiwake02.png}}
書き方2
 . 不等号を逆向きにした例です。
 . {{attachment:baaiwake03.png}}
 . 0がどちらに含まれるかに注意すること。

何秒間動いて、何秒間止まるか考えて、
値が一定値を超えたら、値を修正する処理を付け加えればよい。

チクタクでは通常1秒間に8回行われるので
3秒動いて、1秒停止させるには、
値が24になったら-8に修正する処理を付け加える。
 . {{attachment:baaiwake10.png}}
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=== 2つの場合に分ける ===
 . {{attachment:baaiwake08.png}}
 . {{attachment:baaiwake09.png}}
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=== 3つの場合に分ける ===

 . {{attachment:baaiwake07.png}}
 . {{attachment:baaiwake06.png}}
 . {{attachment:baaiwake04.png}}

時間で場合を分ける

変数を用意し、チクタク一回ごとに1加える処理を行った場合を考えます。

  • [添付]

  • [添付]

変数の値は順に増えていきます。

  • baaiwake12.png

この値を使って場合わけをしてみましょう。


止まったり動いたり

2つの場合に分けるときは、0のところで分けるのが分かりやすい。

  • [添付]

0より大きいときだけ動く処理を書くと次のようになります。

  • 0より小さいときには何もしません。
  • 0はどちらかに含まれます。

書き方1

  • 動くときの条件をそのままテストに記入しました。
  • [添付]

書き方2

  • 不等号を逆向きにした例です。
  • [添付]

  • 0がどちらに含まれるかに注意すること。

何秒間動いて、何秒間止まるか考えて、 値が一定値を超えたら、値を修正する処理を付け加えればよい。

チクタクでは通常1秒間に8回行われるので 3秒動いて、1秒停止させるには、 値が24になったら-8に修正する処理を付け加える。

  • [添付]


2つの場合に分ける

  • [添付]

  • baaiwake09.png


3つの場合に分ける

  • [添付]

  • baaiwake06.png

  • [添付]

etoysカウンタを使った場合分け (最終更新日時 2011-07-07 03:03:11 更新者 masahiko)