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2012-10-07 05:07:17時点のリビジョン10
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編集者: masahiko
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編集者: masahiko
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=== parseInt === ==== parseInt ====
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js> i = parseInt('123');
123
js> j = parseInt('12', 8);
10
 }}}
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=== parseFloat === ==== parseFloat ====
 {{{
js> a = parseFloat('3.14');
3.14
 }}}

ECMAscriptのデータ型

6つのデータ型があります。

  1. undefined
    • 未定義を表す定数のようなもの。
    • 定数だとするとどの型の定数?ということが問題になるが、型であれば大丈夫。
  2. null
    • 参照先が無いことを表す定数のようなもの。
  3. boolean
    • 論理型です。値はtrue, false のどちらかです。
  4. string
    • 文字列型です。
  5. number
    • 数値型です。
  6. object
    • オブジェクトです。
    • 配列もオブジェクトの1つです。


number

数値型はこの1つだけです。Cのdoubleに相当します。

演算結果として整数が必要な場合は、 切り捨てなどの関数を使って求めます。

利用できる数学的関数と定数のうち主なものはこのページに示してあります。


string

文字列です。 文字型はありません。

シングルクオート、ダブルクオートのいずれかで挟んで記述します。

  • シングルクオートで挟んだときはダブルクオートを含めることもできます。
  • ダブルクオートで挟んだときはシングルクオートを含めることもできます。

文字列をつなぐには文字列の演算 + を使います。

  • js> a = "abcde";
    abcde
    js> b = 'xy';
    xy
    js> c = a + "'" + b;
    abcde'xy


数値を文字列に変換

文字列と数値を文字列の演算 + で接続すると、 数値は文字列に変換されます。

  • js> x = 12+3;
    15
    js> kotae = 'kotae=' + x;
    kotae=15

文字列の演算 + と数値の演算が混在しているときは、 左から順に処理されます。

  • js> a = 3 + 4 + '5';
    125
    js> b = '3' + 4 + 5;
    345
    js> c = '3' + (4+5);
    320

単に、数値を文字列に変換するときは空文字列に接続します。

  • js> x = 12+3;
    15
    js> s = '' + x;
    15

文字列を数値に変換

次の関数(メソッド)を使います。

parseInt

  • js> i = parseInt('123');
    123
    js> j = parseInt('12', 8);
    10

parseFloat

  • js> a = parseFloat('3.14');
    3.14

ecmaデータ型 (最終更新日時 2012-10-07 05:11:22 更新者 masahiko)