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2008-10-03 04:41:23時点のリビジョン4
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編集者: masahiko
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編集者: masahiko
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行 28: 行 28:
{{attachment:parts1.png}}、{{attachment:parts2.png}}、{{attachment:parts3.png}}
と矢印を使って表します。
行 31: 行 32:
丸で囲まれた記号はそのとおりに書きます。
四角で囲まれた部分には対応する内容を書きます。
{{attachment:parts1.png}}または{{attachment:parts2.png}}の部分はその中に書かれた文字のとおりに書きます。
{{attachment:parts3.png}}の部分には対応する内容を書きます。

プログラムの書き方

文法どおりに書く

  • 守らないとコンパイルできなかったり、実行できなかったりします。

    文法は構文図を使って説明します。

慣習にしたがって書く

  • 文法として規定されているのではありませんが、プログラムを読みやすくするために、 次のような慣習があります。 できるだけ従いましょう。

インデント

  • 空白を使って位置ぞろえをして読みやすくすることを言います。

名前の付け方

  • 普通の変数などはアルファベット小文字を使って分かりやすく、意味のある名前にします。
  • クラス名は1文字目をアルファベット大文字にします。
  • 定数はすべて大文字にします。

コメント

  • プログラム先頭のコメントとして、プログラムの情報を書くようにしましょう。
  • 数行にわたるコメントは /**/ ではさんで書きます。

  • // から行末までもコメントです。


構文図

構文図は文の正しい書き方を表すための図です。 parts1.pngparts2.pngparts3.png と矢印を使って表します。

矢印に示す順に入り口から出口までたどることで、文法的に正しい結果が得られます。 parts1.pngまたはparts2.pngの部分はその中に書かれた文字のとおりに書きます。 parts3.pngの部分には対応する内容を書きます。

プログラムの書き方 (最終更新日時 2012-03-22 01:30:57 更新者 masahiko)