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プログラムの書き方

文法どおりに書く

慣習にしたがって書く

インデント

名前の付け方

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構文図

構文図は文の正しい書き方を表すための図です。 parts1.pngparts2.pngparts3.png と矢印を使って表します。


クラス

Javaのプログラムはクラスの集まりです。

1つのファイルに1つのクラスの定義を書くのが普通の方法です。 別の方法については、機会があれば説明します。

クラスの書き方は次の構文図のとおりです。 ファイル名はクラスの名前に .java をつけたものとします。


メソッドの定義

Cの関数に相当します。オブジェクト指向プログラムではメソッド呼びます。関数以外の役目もあります。


mainメソッド

コマンド

を入力するとJVM上で、指定クラスのmainメソッドが実行されます。

実行するためには、対応するクラスの修飾子は public であり、mainメソッドの修飾子は public と static の2つが指定されていなければなりません。

したがって、mainメソッドをもつクラスの定義はつぎのようになります。

   1 public class Lesson1 {
   2         public static void main(String[] args) {
   3                 ...
   4                 ...
   5         }
   6 }

この例ではクラス名がLesson1ですので、ファイル名はLesson1.javaになります。


演習

文字を表示するプログラムを作成し、コンパイル実行できることを確かめなさい。

ファイル名は Lesson1.java とすること。

(1) 実行すると次の2行の表示を行うプログラムを作成しなさい。

(2) linux, windowsの一方でプログラムを作成コンパイルし、もう一方で実行しても結果が同じになることを確かめなさい。