welcome: please sign in
location: "プログラムの書き方"の差分
1と2のリビジョン間の差分
2008-10-01 02:50:23時点のリビジョン1
サイズ: 463
編集者: masahiko
コメント:
2008-10-03 04:33:14時点のリビジョン2
サイズ: 1117
編集者: masahiko
コメント:
削除された箇所はこのように表示されます。 追加された箇所はこのように表示されます。
行 4: 行 4:
守らないとコンパイルできなかったり、実行できなかったりします。  守らないとコンパイルできなかったり、実行できなかったりします。
行 6: 行 6:
 文法は'''構文図'''を使って説明します。
行 7: 行 8:
文法として規定されているのではありませんが、プログラムを読みやすくするために、
次のような慣習があります。
できるだけ従いましょう。
 文法として規定されているのではありませんが、プログラムを読みやすくするために、
 次のような慣習があります。
 できるだけ従いましょう。
行 12: 行 13:
 * 空白を使って位置ぞろえをして読みやすくすることを言います。
行 14: 行 16:
 * 普通の変数などはアルファベット小文字を使って分かりやすく、意味のある名前にします。
 * クラス名は1文字目をアルファベット大文字にします。
 * 定数はすべて大文字にします。
行 16: 行 21:
 * プログラム先頭のコメントとして、プログラムの情報を書くようにしましょう。
 * 数行にわたるコメントは /* と */ ではさんで書きます。
 * // から行末までもコメントです。

プログラムの書き方

文法どおりに書く

  • 守らないとコンパイルできなかったり、実行できなかったりします。

    文法は構文図を使って説明します。

慣習にしたがって書く

  • 文法として規定されているのではありませんが、プログラムを読みやすくするために、 次のような慣習があります。 できるだけ従いましょう。

インデント

  • 空白を使って位置ぞろえをして読みやすくすることを言います。

名前の付け方

  • 普通の変数などはアルファベット小文字を使って分かりやすく、意味のある名前にします。
  • クラス名は1文字目をアルファベット大文字にします。
  • 定数はすべて大文字にします。

コメント

  • プログラム先頭のコメントとして、プログラムの情報を書くようにしましょう。
  • 数行にわたるコメントは ではさんで書きます。

  • // から行末までもコメントです。

プログラムの書き方 (最終更新日時 2012-03-22 01:30:57 更新者 masahiko)