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location: "オブジェクト"の差分
3と6のリビジョン間の差分 (その間の編集: 3回)
2009-09-30 12:08:17時点のリビジョン3
サイズ: 1133
編集者: masahiko
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2009-10-20 11:55:56時点のリビジョン6
サイズ: 1579
編集者: masahiko
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例 コンビニのおにぎり '''''' コンビニのおにぎり
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オブジェクトは角の丸い長方形で表します。 オブジェクトは'''角の丸い長方形'''で表します。
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まとめ
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のオブジェクトに対応するクラスはこのようになります。 クラスは'''角のとがった長方形'''で表します。

おにぎり
のオブジェクトに対応するクラスはこのようになります。
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UMLではクラスは次のように記述します。
 . {{attachment:class1.png}}

 . 今回は必要な部分だけを書き、他の部分は省略しています。
 . 今回省略した部分も後日でてきます。
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=== Javaのデータ ===
オブジェクトを扱うことができる。

オブジェクトは別の領域にとられる。

オブジェクト

もののことをオブジェクトという。


コンビニのおにぎり

  • いくつかの種類があり、それぞれ何個か並んでいるでしょう。 それら1個1個が1つのオブジェクトです。

オブジェクトは角の丸い長方形で表します。

  • 図1つが1つのオブジェクトを表します。 図の中にオブジェクトのもつ情報を書きます。

150円のうめおにぎり1個はこのように描けます。

  • onigiri1.png

種類が違うと情報が違います。

  • onigiri2.png

同じ種類のオブジェクトがたくさんあるとき、こんなふうに省略することもあります。 でも、後ろのものが同じかどうかは手にとってみないと分りませんよね。

  • onigiri3.png

オブジェクトは次のような図で表します。

  • onigiri4.png

クラスは角のとがった長方形で表します。

おにぎりのオブジェクトに対応するクラスはこのようになります。

  • onigiri52.png


UMLではクラスは次のように記述します。

  • class1.png

  • 今回は必要な部分だけを書き、他の部分は省略しています。
  • 今回省略した部分も後日でてきます。


Javaのデータ

オブジェクトを扱うことができる。

オブジェクトは別の領域にとられる。

オブジェクト (最終更新日時 2011-10-25 13:32:18 更新者 masahiko)