welcome: please sign in
location: "つながったオブジェクトを表示する"の差分
3と4のリビジョン間の差分
2010-11-13 02:50:00時点のリビジョン3
サイズ: 470
編集者: masahiko
コメント:
2010-11-13 02:54:25時点のリビジョン4
サイズ: 691
編集者: masahiko
コメント:
削除された箇所はこのように表示されます。 追加された箇所はこのように表示されます。
行 7: 行 7:
オブジェクトのアドレス(と種類)を表示するには、
オブジェクトを指している変数の値をprintすればよい。

ここで
行 8: 行 12:
 System.out.println(a); System.out.println(a);
行 12: 行 16:
 a.show(); a.show();
行 21: 行 25:
----
=== つながったオブジェクトを表示する ===

つながったオブジェクトを表示する

オブジェクトの操作を行うまえに、表示のためのメソッドを作っておきます。


1つのオブジェクトを表示する

オブジェクトのアドレス(と種類)を表示するには、 オブジェクトを指している変数の値をprintすればよい。

ここで

  • System.out.println(a);

の代わりに

  • a.show();

と書けるようにするには、つぎのようなshowメソッドを定義すればよい。

  • void show()
    {
            System.out.println(this);
    }


つながったオブジェクトを表示する

つながったオブジェクトを表示する (最終更新日時 2010-11-17 00:30:43 更新者 masahiko)