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location: "つながったオブジェクトを表示する"の差分
1と5のリビジョン間の差分 (その間の編集: 4回)
2010-11-12 13:33:53時点のリビジョン1
サイズ: 176
編集者: masahiko
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2010-11-13 03:00:16時点のリビジョン5
サイズ: 721
編集者: masahiko
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オブジェクトの操作を行うまえに、表示のためのメソッドを作っておきます。
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オブジェクトの操作を行うまえに、表示のためのメソッドを作っておきます。 ----
=== 1つのオブジェクトを表示する ===
オブジェクトのアドレス(と種類)を表示するには、
オブジェクトを指している変数の値をprintすればよい。

ここで
 {{{
System.out.println(a);
 }}}
の代わりに
 {{{
a.show();
 }}}
と書けるようにするには、つぎのようなshowメソッドを定義すればよい。
 {{{
void show()
{
 System.out.println(this);
}
 }}}
----
=== つながったオブジェクトを表示する ===
 . {{attachment:chain6.png}}

つながったオブジェクトを表示する

オブジェクトの操作を行うまえに、表示のためのメソッドを作っておきます。


1つのオブジェクトを表示する

オブジェクトのアドレス(と種類)を表示するには、 オブジェクトを指している変数の値をprintすればよい。

ここで

  • System.out.println(a);

の代わりに

  • a.show();

と書けるようにするには、つぎのようなshowメソッドを定義すればよい。

  • void show()
    {
            System.out.println(this);
    }


つながったオブジェクトを表示する

  • chain6.png

つながったオブジェクトを表示する (最終更新日時 2010-11-17 00:30:43 更新者 masahiko)