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新しいプロジェクトを作った場合の例 |
---- '''例1''' . Etoysを開始した直後の画面です。 |
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. ここで'''新規'''のボタンを押すと新しいプロジェクトが作られ、そのプロジェクト内に移動します。 . プロジェクトの名前を'''プロジェクト1'''としました。 |
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前のプロジェクト |
. プロジェクト1の中で作業を行った後、 . 戻る(前のプロジェクト)のボタンを押すと、Homeにもどります。 |
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. このときHomeのウインドウ内にプロジェクト1の縮小表示がされます。 . 縮小表示の部分をクリックするとプロジェクト1に入り、作業を続行できます。 . 縮小表示があるプロジェクトは開かれた状態と考えられます。 ---- |
複数のプロジェクト
プロジェクトを作成するときに、以前に作成した別のプロジェクトを参照したり その中の一部のオブジェクトを使いたいことが起こるでしょう。
文書作成用のソフトウェアを利用するときでも、複数の文書を開いて作業したり、 一方から他方へコピー&ペーストしたりします。
同様のことをEtoysで行う方法を説明します。
複数のプロジェクト間の行き来
プロジェクトを新しく作成したり、保存したプロジェクトを読み込んで作業する 方法はこれまでに説明しました。
例1
- Etoysを開始した直後の画面です。
ここで新規のボタンを押すと新しいプロジェクトが作られ、そのプロジェクト内に移動します。
プロジェクトの名前をプロジェクト1としました。
- プロジェクト1の中で作業を行った後、
- 戻る(前のプロジェクト)のボタンを押すと、Homeにもどります。
- このときHomeのウインドウ内にプロジェクト1の縮小表示がされます。
- 縮小表示の部分をクリックするとプロジェクト1に入り、作業を続行できます。
- 縮小表示があるプロジェクトは開かれた状態と考えられます。
読み込み
現在のプロジェクト
Home
プロジェクトの中のプロジェクト
不要なプロジェクトの削除
オブジェクトを他のプロジェクトで利用する
コピー&ペースト
道具箱に入れる
道具箱から取り出して使う
Etoysを終了するまで有効