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2012-06-16 13:18:11時点のリビジョン3
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編集者: masahiko
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2012-06-16 13:22:27時点のリビジョン4
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編集者: masahiko
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例えば
 . アイテムを取った後では障害物の1つは通れるようになる
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ゲームスタート時はその値を「いいえ」とし  . ゲームスタート時はその値を「いいえ」とし
 . アイテムのところに行ったときに値を「はい」に変えるようにします。
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アイテムのところに行ったときに値を「はい」に変える。

真偽値型の変数を利用する

主人公をジョイスティックを使って動かして遊ぶゲームを作ります。

  • game31.png

例えばこのような画面で

  • いくつかある障害物のところは通れない。
  • 途中でアイテムを取ってからでないと、ゴールできない。

という条件で作ることにします。

例えば

  • アイテムを取った後では障害物の1つは通れるようになる


変数の利用

アイテムを取ったかどうかを 真偽値型の変数を用いて表すことにします。

変数を用いると、アイテムを取った後か、取る前かを簡単に表すことができます。

主人公の変数「アイテムを持っている」を作成し、

  • ゲームスタート時はその値を「いいえ」とし
  • アイテムのところに行ったときに値を「はい」に変えるようにします。


etoys真偽値型の変数を利用する (最終更新日時 2012-06-22 00:13:05 更新者 masahiko)