#acl All: == 条件のタイル == ビューアでテストのカテゴリを表示すると、つぎの項目があります。 . {{attachment:test08.png}} 条件によって処理を行うときは、例えばこのように記述しました。 . {{attachment:test03.png}} . テストの右に '''条件'''を . はいの右に 条件が成り立ったときに行う'''動作'''を 書きます。 この例では、ウサギがとりとぶつかったとき、ちょっと後ろにさがります。 . {{attachment:test02.png}} テストのカテゴリ内にあるタイルで、 条件に使えるものを説明します。 ---- === 他のオブジェクトとぶつかったかを判定 === 2つのオブジェクトが一部分でも触れているとき条件が成り立ちます。 . {{attachment:test04.png}} . 1つ目のオブジェクトは自分自身です。 . この例では ウサギ . 2つ目のオブジェクトは名前で指定します。最後尾に入れる。 . この例では とり ---- === 特定の色の上にいるかを判定 === . {{attachment:test06.png}} ---- === 特定の箇所が特定の色の上にいるかを判定 === . {{attachment:test05.png}} ---- === マウスがそのオブジェクトの上にあるかを判定 === . {{attachment:test01.png}} ---- === 兄弟のどれかとぶつかったかを判定 === . {{attachment:test07.png}}