属性値を計算式に利用する
ビューアで のついている項目は属性を表します。
- ←の左が 属性の名前
- ←の右が 属性の値
計算式の中で利用するときは名前のところから引き出して使います。
例1
場所により大きさが変わる。
拡大率の計算式にx座標の値を使っています。
ウサギの拡大率 ← ウサギのx座標 / 500
x座標が500のとき拡大率は1(通常の大きさ)で、 右の方にあるときは大きく、左の方にあるときは小さくなります。
ビューアで のついている項目は属性を表します。
計算式の中で利用するときは名前のところから引き出して使います。
場所により大きさが変わる。
拡大率の計算式にx座標の値を使っています。
ウサギの拡大率 ← ウサギのx座標 / 500
x座標が500のとき拡大率は1(通常の大きさ)で、 右の方にあるときは大きく、左の方にあるときは小さくなります。
etoys属性値を計算式に利用する (最終更新日時 2011-05-20 06:44:22 更新者 masahiko)