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== 状態を設定する == これまでは動作のタイルを使ってスクリプトを作りました。 |
## page was renamed from etoys状態を設定する == 属性を設定するスクリプト == |
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動作のタイルはビューアで {{attachment:usagi02.png}} の表示がされている項目です。 |
=== タイルの種類 === ビューアに表示される項目には . {{attachment:usagi02.png}}の表示がある'''動作'''のタイル . {{attachment:shokika12.png}}の表示がある'''属性'''のタイル とその他のタイル がありました。 |
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ビューアに表示される項目には次のものがあります。 * 動作のタイル * 状態を見るタイル * 条件のタイル |
---- === 属性のタイル === |
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---- === 状態のタイルを使う === |
性質や状態などのことを'''属性'''といいます。 |
行 18: | 行 18: |
状態をみる項目は、 | 属性の項目は、 |
行 21: | 行 21: |
* 左に状態の名前 * 右に状態の値 |
* 左に属性の名前 * 右に属性の値 |
行 25: | 行 25: |
以後、'''状態'''の代わりに'''属性'''という言葉を使うことがあります。 |
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行 28: | 行 26: |
状態の値を設定すると、その内容がオブジェクトに反映されました。 スクリプト内で状態の値を設定するには、次のようにします。 |
属性の値を設定すると、その内容がオブジェクトに反映されます。 ---- == 属性の値を設定するスクリプト == スクリプト内で属性の値を設定するには、次のようにします。 |
属性を設定するスクリプト
タイルの種類
ビューアに表示される項目には
の表示がある動作のタイル
の表示がある属性のタイル
とその他のタイル がありました。
属性のタイル
性質や状態などのことを属性といいます。
属性の項目は、 をはさんで
- 左に属性の名前
- 右に属性の値
が表示されています。
ビューアで 属性の値を設定すると、その内容がオブジェクトに反映されます。
属性の値を設定するスクリプト
スクリプト内で属性の値を設定するには、次のようにします。
設定したい項目の のところをつかんで、ドラッグし望みの位置に置きます。
正しい例
- このようなタイルが取り出され
- 何もないところに置くと、新しいスクリプト内に配置されます。
- スクリプト内に置かれたタイルだけを見るとこのようになっています。
間違いの例
- 矢印のところでなく、名前のところからドラッグを始めると、ちょっと短いタイルが取り出され
- 置くと、このような表示になります。