"etoys属性を設定するスクリプト"の差分

10と11のリビジョン間の差分

状態を設定する

これまでは動作のタイルを使ってスクリプトを作りました。

動作のタイルはビューアでの表示がされている項目です。

ビューアに表示される項目には次のものがあります。

状態をみる項目は、をはさんで

が表示されています。

ビューアで状態の値を設定すると、その内容がオブジェクトに反映されました。

スクリプト内で状態の値を設定するには、次のようにします。

設定したい項目ののところをつかんで、ドラッグし望みの位置に置きます。

例

間違い

etoys属性を設定するスクリプト (最終更新日時 2011-06-03 01:24:16 更新者 masahiko)

-  ⇤ ← 2010-05-13 05:17:59時点のリビジョン10 → 
  サイズ: 1402
  編集者: masahiko
  コメント:
+   ← 2010-05-13 05:23:06時点のリビジョン11 → ⇥
  サイズ: 1720
  編集者: masahiko
  コメント:
-削除された箇所はこのように表示されます。
+追加された箇所はこのように表示されます。
 行 36:
-このようなタイルが取り出され
-行 39:
+行 37:
-何もないところに置くと、新しいスクリプト内に配置されます。
+'''例'''
 . このようなタイルが取り出され
-行 41:
+行 40:
+ . 何もないところに置くと、新しいスクリプト内に配置されます。
-行 43:
+行 42:
+ . スクリプト内に置かれたタイルだけを見るとこのようになっています。
 . {{attachment:shokika15.png}}
'''間違い'''
 . 矢印のところでなく、名前のところからドラッグを始めると、このようなタイルが取り出され
-行 44:
+行 47:
+ . 置くと、このような表示になります。
-行 45:
+行 49:
- . {{attachment:shokika15.png}}