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location: "etoys属性の値を使って判定する"の差分
3と4のリビジョン間の差分
2012-06-02 13:02:01時点のリビジョン3
サイズ: 1132
編集者: masahiko
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2012-06-02 13:05:36時点のリビジョン4
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編集者: masahiko
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この場合は{{attachment:zahyo02.png}}ではなく、属性名のところから引き出します。 この場合は{{attachment:viewer12.png}}ではなく、属性名のところから引き出します。
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不等号と数値を調整してテスト条件を作ります。  . 不等号と数値を調整してテスト条件を作ります。
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 . {{attachment:viewer12.png}}
左端を越えたら、右端近くの位置(x=1100)に移動します。
 . 左端を越えたら、右端近くの位置(x=1100)に移動します。

座標系はこのようになっています。
 . {{attachment:zahyo02.png}}
上下左右どの方向でも、同じようにして判定できます。

属性の値を使って判定する

属性値(x座標、y座標の値)を増減することで動かすことができました。

  • hituji08.png

このスクリプトではひつじが左に進みます。

チクタクにしておくと 画面の端で止まらずに、画面から出てしまい見えなくなってしまいます。

位置が画面の端だということを属性値(x座標、y座標) を使って判定します。

テストタイルを配置し、 そのテストの部分に判定に用いる属性の名前のタイルを配置します。

  • hituji09.png

ビューアでx座標をドラッグしている例です。 この場合はviewer12.pngではなく、属性名のところから引き出します。

配置するとタイルがこのように変化します。

  • hituji10.png

  • 不等号と数値を調整してテスト条件を作ります。

  • hituji11.png

  • 左端を越えたら、右端近くの位置(x=1100)に移動します。

座標系はこのようになっています。

  • zahyo02.png

上下左右どの方向でも、同じようにして判定できます。

etoys属性の値を使って判定する (最終更新日時 2012-06-07 13:54:11 更新者 masahiko)