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2012-06-12 13:02:25時点のリビジョン2
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編集者: masahiko
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2012-06-13 02:48:50時点のリビジョン3
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編集者: masahiko
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変数を使うといろいろな動きをつけることができます。
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=== 準備 ===
x座標に足したり引いたりすることで、左右に動かすことができました。

右に移動し、ウインドウの右端をすぎたら
左端から現れるスクリプトです。
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速さは10になっていますが、
これを変数で表すことにします。

数値型の変数を作成し、名前を「x移動量」としました。
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スクリプト内で数値を記述していた箇所を
'''変数名'''に修正します。

'''変数名'''が書かれた部分には、
そのときの変数の値が与えられたものとして実行されます。
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変数「x移動量」の値が10の場合は
最初の例と同じ動作になります。

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変数を使った動き

変数を使うといろいろな動きをつけることができます。


準備

x座標に足したり引いたりすることで、左右に動かすことができました。

右に移動し、ウインドウの右端をすぎたら 左端から現れるスクリプトです。

  • idoryo01.png

速さは10になっていますが、 これを変数で表すことにします。

数値型の変数を作成し、名前を「x移動量」としました。

  • idoryo02.png

スクリプト内で数値を記述していた箇所を 変数名に修正します。

変数名が書かれた部分には、 そのときの変数の値が与えられたものとして実行されます。

  • idoryo03.png

変数「x移動量」の値が10の場合は 最初の例と同じ動作になります。


  • idoryo04.png

  • idoryo05.png

  • idoryo06.png

etoys変数を使った動き (最終更新日時 2012-06-29 00:15:58 更新者 masahiko)