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変数を使うといろいろな動きをつけることができます。 ---- === 準備 === x座標に足したり引いたりすることで、左右に動かすことができました。 右に移動し、ウインドウの右端をすぎたら 左端から現れるスクリプトです。 . {{attachment:idoryo01.png}} 速さは10になっていますが、 これを変数で表すことにします。 数値型の変数を作成し、名前を「x移動量」としました。 . {{attachment:idoryo02.png}} スクリプト内で数値を記述していた箇所を '''変数名'''に修正します。 '''変数名'''が書かれた部分には、 そのときの変数の値が与えられたものとして実行されます。 . {{attachment:idoryo03.png}} 変数「x移動量」の値が10の場合は 最初の例と同じ動作になります。 ---- . {{attachment:idoryo04.png}} . {{attachment:idoryo05.png}} . {{attachment:idoryo06.png}} |
変数を使った動き
変数を使うといろいろな動きをつけることができます。
準備
x座標に足したり引いたりすることで、左右に動かすことができました。
右に移動し、ウインドウの右端をすぎたら 左端から現れるスクリプトです。
速さは10になっていますが、 これを変数で表すことにします。
数値型の変数を作成し、名前を「x移動量」としました。
スクリプト内で数値を記述していた箇所を 変数名に修正します。
変数名が書かれた部分には、 そのときの変数の値が与えられたものとして実行されます。
変数「x移動量」の値が10の場合は 最初の例と同じ動作になります。