変数を使った動き
変数を使うといろいろな動きをつけることができます。
準備
x座標に足したり引いたりすることで、左右に動かすことができました。
右に移動し、ウインドウの右端をすぎたら 左端から現れるスクリプトです。
速さは10になっていますが、 これを変数で表すことにします。
数値型の変数を作成し、名前を「x移動量」としました。
スクリプト内で数値を記述していた箇所を 変数名に修正します。
変数名が書かれた部分には、 そのときの変数の値が与えられたものとして実行されます。
変数「x移動量」の値が10の場合は 最初の例と同じ動作になります。