ビューアとタイルのまとめ
ハロの中の目のマークをクリックするとビューアが表示されます。
ビューアの一番上の行には、ビューア全体への指示を行うアイコンがあります。
- ビューアをたたむ
- 部品の縮小表示をクリックすると、縮小表示だけになります。
- もういちどクリックすると元にもどります。
- ビューアを画面から消す
- もういちど表示するには、ハロの中の目のマークをクリックします。
- 部品の名前
- オブジェクトの名前が表示されています。ここをクリックして修正もできます。
- 変数を追加
- メニュー
- オブジェクトがどこにあるのか分からなくなったときは「このオブジェクトをつかむ」を選ぶとマウスカーソルの位置に現れます。
- カテゴリ欄を追加
その下にはカテゴリ別にたくさんの項目が並んでいます。
- カテゴリは▼を押して選択できます。
基本のタイル
基本のカテゴリには6つの項目があります。
左に!のついている3つは動作のタイルです。
メニューアイコンがある3つは状態をみるタイルです。
- 同じ行で←の右側に現在の値が表示されています。
- 現在はスケッチのX座標が431であることが分かります。
- !をクリックしてスケッチを進めたとき、スケッチの座標も変わります。
- スケッチをマウスで移動すると、スケッチの座標も変わります。
- 座標の数値を▲▼をクリックして変更すると、スケッチの位置が変わります。
- 座標の数値はキーボードから入力することもできます。
タイルの種類
まとめ
タイルの種類
- 動作のタイル
- 属性(値)を設定するタイル
- 条件を表すタイル
- 値を表すタイル