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=== 基本のタイル === 基本のカテゴリには6つの項目があります。 左に'''!'''のついている3つは動作のタイルです。 |
=== 動作のタイル === 左に {{attachment:usagi02.png}} のついているタイルは動作を表します。 |
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. {{attachment:viewer4.png}} . このタイルにある'''!'''をクリックすると、スケッチが5進みます。 . スケッチは部品の名前です。 |
スクリプト内にそのままの形で配置できます。 . {{attachment:tile11.png}} ---- |
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. {{attachment:viewer2a.png}} . {{attachment:usagi02.png}} . {{attachment:tile11.png}} |
ビューアとタイルのまとめ
ハロの中の目のマークをクリックするとビューアが表示されます。
ビューアの一番上の行には、ビューア全体への指示を行うアイコンがあります。
- ビューアをたたむ
- 部品の縮小表示をクリックすると、縮小表示だけになります。
- もういちどクリックすると元にもどります。
- ビューアを画面から消す
- もういちど表示するには、ハロの中の目のマークをクリックします。
- 部品の名前
- オブジェクトの名前が表示されています。ここをクリックして修正もできます。
- 変数を追加
- メニュー
- オブジェクトがどこにあるのか分からなくなったときは「このオブジェクトをつかむ」を選ぶとマウスカーソルの位置に現れます。
- カテゴリ欄を追加
その下にはカテゴリ別にたくさんの項目が並んでいます。
- カテゴリは▼を押して選択できます。
動作のタイル
左に のついているタイルは動作を表します。
!をクリックすると対応する動作を1回行います。
スクリプト内にそのままの形で配置できます。
メニューアイコンがある3つは状態をみるタイルです。
- 同じ行で←の右側に現在の値が表示されています。
- 現在はスケッチのX座標が431であることが分かります。
- !をクリックしてスケッチを進めたとき、スケッチの座標も変わります。
- スケッチをマウスで移動すると、スケッチの座標も変わります。
- 座標の数値を▲▼をクリックして変更すると、スケッチの位置が変わります。
- 座標の数値はキーボードから入力することもできます。
タイルの種類
まとめ
タイルの種類
- 動作のタイル
- 属性(値)を設定するタイル
- 条件を表すタイル
- 値を表すタイル