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location: "ecma制御文"の差分
6と10のリビジョン間の差分 (その間の編集: 4回)
2012-10-05 12:13:31時点のリビジョン6
サイズ: 727
編集者: masahiko
コメント:
2012-10-07 05:02:44時点のリビジョン10
サイズ: 1012
編集者: masahiko
コメント:
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行 1: 行 1:
#acl All:
行 12: 行 11:
 . 変数に値を代入します。
行 14: 行 14:
 . 条件により異なった処理を行います。
行 16: 行 17:
 . 条件が成り立つ間、処理を繰り返します。
行 17: 行 19:
=== for文(1) === === for文 (1) ===
 . 条件が成り立つ間、処理を繰り返します。
 . 初期化と更新を省略した場合はwhile文と同じです。
行 19: 行 23:
=== for文(2) ===
Cには無いfor文です。
=== for文 (2) ===
 . Cには無いfor文です。

ECMAscriptの制御文

よく使う文の構文を示します。

  • 初めの2つは制御文ではありません。

ブロック

  • 構文図で文とあるところに、2つ以上の文を書きたいときに使います。
  • 文が1つだけのときつかってもよいし、中身の無いブロックも使えます。
  • block.png

代入文

  • 変数に値を代入します。
  • dainyu.png

if文

  • 条件により異なった処理を行います。
  • if.png

while文

  • 条件が成り立つ間、処理を繰り返します。
  • while.png

for文 (1)

  • 条件が成り立つ間、処理を繰り返します。
  • 初期化と更新を省略した場合はwhile文と同じです。
  • for1.png

for文 (2)

  • Cには無いfor文です。
  • オブジェクトの説明をした後で解説します。
  • for2.png

ecma制御文 (最終更新日時 2012-10-07 05:02:44 更新者 masahiko)