"ecma制御文"の差分 - Masahiko's Wiki

3と10のリビジョン間の差分 (その間の編集: 7回)

ECMAscriptの制御文

よく使う文の構文を示します。

-  ⇤ ← 2012-10-05 06:43:16時点のリビジョン3 → 
  サイズ: 213
  編集者: masahiko
  コメント:
+   ← 2012-10-07 05:02:44時点のリビジョン10 → ⇥
  サイズ: 1012
  編集者: masahiko
  コメント:
-削除された箇所はこのように表示されます。
+追加された箇所はこのように表示されます。
 行 1:
-#acl All:
-行 3:
+行 2:
+よく使う文の構文を示します。
 行 4:
+ . 初めの２つは制御文ではありません。

=== ブロック ===
 . 構文図で文とあるところに、２つ以上の文を書きたいときに使います。
 . 文が１つだけのときつかってもよいし、中身の無いブロックも使えます。
-行 5:
+行 10:
+=== 代入文 ===
 . 変数に値を代入します。
-行 6:
+行 13:
+=== if文 ===
 . 条件により異なった処理を行います。
 . {{attachment:if.png}}
=== while文 ===
 . 条件が成り立つ間、処理を繰り返します。
 . {{attachment:while.png}}
=== for文 (1) ===
 . 条件が成り立つ間、処理を繰り返します。
 . 初期化と更新を省略した場合はwhile文と同じです。
-行 7:
+行 23:
+=== for文 (2) ===
 . Cには無いfor文です。
 . オブジェクトの説明をした後で解説します。
-行 8:
+行 27:
- . {{attachment:if.png}}
 . {{attachment:while.png}}