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2012-10-02 01:20:31時点のリビジョン10
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編集者: masahiko
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2012-10-04 12:00:40時点のリビジョン11
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編集者: masahiko
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linux上での利用の説明は以上です。
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Rhino処理系の使い方

次の順に記述してあります。該当する箇所を参照してください。

  • linux上での利用
  • windows上での利用


linux上での利用

端末を開き

  • rhino

と入力することで起動します。

  • rhino.png

$JS> の状態の違いに注意してください。

プロンプト(入力促進記号)の違いでどちらと会話しているのか判断できます。

  • uketuke1.png

  • プロンプトが [user@host]$ のような場合はlinuxコマンド入力待ちの状態です。
  • プロンプトが JS> の場合は Rhino と会話している状態です。


Rhinoに指示を与える

  •  JS>

の状態でコンピュータに指示を与えると、指示に対応して何か反応があります。 正しい指示を与えると、正しい反応があるでしょう。

指示内容はキーボードで入力し最後にEnterキーを押します。

  • rhino1.png

補足:Rhinoから反応が無いときの対処方法

  • Enterを押しても何も表示されないときは
  • ;

  • を押しEnterを押してください。

式の途中で Enterを押した場合などに起こることがあります。


終了方法

Rhino の終了

  • JS>

の状態で

  • quit()

と入力するとRhinoを終了し、コマンドプロンプトの状態に戻ります。

間違って端末ウインドウ自体を閉じてしまうと、 編集中のエディタの画面なども含めて終了されてしまいます。 注意すること。

linux上での利用の説明は以上です。


準備(インストールを行わないで利用する場合)

1)フォルダの作成

  • z: ドライブの中に新しいフォルダを作成してくだい。
  • フォルダの名前は pro とします。
  • 必ず直接入力でつけてください。
  • junbi4.png

2)ダウンロード

3)必要なファイルの配置

  • rhino1_7R3.zipを解凍します。
  • rhino1_7R3というフォルダができます。
  • その中にある js.jar というファイルを取り出し、proフォルダの中に入れます。
  • フォルダrhino1_7R3を削除します。
  • rhino1_7R3.zipを削除します。

proフォルダを開くと次のような表示になります。

  • 注意:このファイルはダブルクリックしてはいけません。
  • 起動できませんし、処理が遅くなります。
  • junbi5.png


以上の操作は1回だけ行えばよい。(うまくできていれば)

以下の操作は毎回行います。


起動方法

1)コマンドプロンプトを起動します。

  • コマンドプロンプトは「スタートメニュー」→「プログラム」→「アクセサリ」の中にあります。
  • 起動すると次のような画面になります。
  • kidou1.png

この画面ではすべてキーボードからの入力により指示を与えます。

  • キーボードから文字列を入力しEnterを押すことで指示を与えます。
  • 行の先頭に表示されている z:> などの表示をプロンプト(入力促進記号)といいます。

2)指定のディレクトリ(フォルダ)に移動します。

  • プロンプト(入力促進記号)の状態を確認して、状況に応じて次を行います。

先頭が z: になっていないときは

  • z:

と入力します。これで先頭が z: に変わります。

先頭が z:¥> になっていれば、これに続けて

  • cd pro

と入力しEnterを押します。cdとproの間に空白があることに注意。 この結果プロンプトが z:¥pro> に変わります。

  • comm1.png

3)RHINOを起動します。

  • java -jar js.jar

と入力ししEnterを押します。 ここでも空白に注意してください。java空白-jar空白js.jarです。 次のような表示になります。

  • comm2.png

コマンドプロンプトの状態とJS>の状態の違いに注意してください。

プロンプト(入力促進記号)の違いでどちらと会話しているのか判断できます。

  • uketuke1.png

  • プロンプトが z:> のような場合はコマンド入力待ちの状態です。

  • プロンプトが JS> の場合は Rhino と会話している状態です。


終了方法

1) Rhino の終了

  • >JS

の状態で

  • quit()

と入力するとRhinoを終了し、コマンドプロンプトの状態( z:¥pro> )に戻ります。

2)コマンドプロンプトの終了

  • exit

と入力すると終了し、ウインドウも閉じられます。

すべて終了する場合には、1)2)を行わないで、コマンドプロンプトのウインドウの右上にある「X」印をクリックして閉じてもかまいません。

いったん終了した後にもういちど処理を行いたいときは、「X」印で終了しないで、1)を行ってRhinoを終了後、Rhinoの起動コマンドを入力すればよい。


補足

上記の説明は実習室に対応したものです。

個人用のノートパソコンを使う場合には「z:ドライブ」の代わりに「D:ドライブ」を使うと良いでしょう。 このときは「z:」とあるところは「d:」に読み替えてください。

Rhino処理系の使い方 (最終更新日時 2012-10-04 12:00:40 更新者 masahiko)