Rhinoの反応
演習
Rhino処理系に計算式を入力すると、計算をさせることができます。 実験してみましょう。
その結果
- 予想通りの結果が表示されたもの
の他に予想と違って
- 1)計算が間違っていると思われるもの
- 2)何らかのメッセージが表示されるもの
の場合があったと思います。
結果が予想通りでなかったものについて、理由を考えましょう。 できるだけたくさんの種類を見つけなさい。
Rhinoに指示を与える
JS>
の状態でコンピュータに指示を与えると、指示に対応して何か反応があります。 正しい指示を与えると、正しい反応があるでしょう。
指示内容はキーボードで入力し最後にEnterキーを押します。
数の計算
計算式を入力すると、それを計算して結果を表示してくれます。 例えば
js> 2+3 5
のようになります。
数の書き方は普通の通りです。
- 数字を並べて書くと10進数になります。
- 小数や負の数の書き方も普段どおりです。
四則演算( + - × ÷ )は順に + - * / で表します。
- 掛け算の記号は * です。2掛ける3は 2*3 と書きます。
- 割り算は / で表します。12割る4は 12/4 と書きます。
括弧は()を使います。
- 大括弧、中括弧が必要なときも()を使います。
- (1*(2+3))/4 のように()が何重になってもよい。ただし括弧の対応は正しくなっていること。
演算記号( + - * / )や括弧の前後に空白をはさんでもよい。
括弧の前後の * は省略できません。
- (1+2)(3-4) と書くとエラーになります。
- (1+2)*(3-4) と書きます。