サイズ: 1527
コメント:
|
サイズ: 1643
コメント:
|
削除された箇所はこのように表示されます。 | 追加された箇所はこのように表示されます。 |
行 5: | 行 5: |
||科目名||応用プログラミングA|| ||担当教員||田中 正彦|| ||開講年次||3年|| ||開講期||Ⅱ期|| ||授業方法||講・演|| ||単位数||2|| ||単位区分||選|| ||授業目標||Java言語によるプログラミングの演習をとおして、プログラミングにおける動的あるいは静的なものごとの考え方を学びます。|| ||授業概要||Java言語を使ったプログラミングの演習を行い、クラス、オブジェクト、構造について学びます。授業ではパソコンや学内ネットワークシステムを利用します。|| ||テキスト||授業中に適宜紹介する。|| ||参考文献||授業中に適宜紹介する。|| ||成績評価||出席状況(40%)、課題(60%)の結果を総合して評価します。|| ||備考||自ら考えることで、思考と表現の幅を広げましょう。|| |
=== 授業目標 === Java言語によるプログラミングの演習をとおして、プログラミングにおける動的あるいは静的なものごとの考え方を学びます。 === 授業概要 === Java言語を使ったプログラミングの演習を行い、クラス、オブジェクト、構造について学びます。授業ではパソコンや学内ネットワークシステムを利用します。 === 授業計画(内容) === ||1||Java概要||[[Javaとはどんな言語なのか]], [[処理系の使い方]]|| ||2||Cと似ているところ||[[プログラムの書き方]], [[Cの構文との比較]], [[表示のための命令]]|| ||3||Cとの違い||[[プリミティブとオブジェクト]], [[配列]]|| ||4||文字列||[[String]], [[コマンドライン引数]]|| ||5||変数とクラス||[[変数の宣言と初期化]],[[プログラム作成の手順]],[[クラス]]|| ||6||コンストラクタ||[[コンストラクタ]],[[インスタンスをつなぐ]]|| ||7||メソッド||[[メソッド]],[[メソッドを作る]]|| ||8||複数のクラスを使う||[[複数のクラスを使う]],[[列車を作る]]|| ||9||継承||[[継承]],[[電車を作る]]|| ||10||static||[[static変数]],[[複数のコンストラクタ]]|| ||11||ここまでのまとめ||break|| ||12||API|| || ||13||アプレット|| || ||14||総合課題|| || |
行 19: | 行 25: |
授業計画 ||回||内容|| ||1||Javaとはどんな言語なのか|| ||2||処理系の基本的な使い方|| ||3||コマンドアプリケーション|| ||4||よく使う構文、Cの構文との比較|| ||5||名前、変数|| ||6||クラス(1)|| ||7||クラス(2)|| ||8||クラスメソッド|| ||9||クラスインスタンス|| ||10||入出力|| ||11||例外処理|| ||12||アプレット|| ||13||総合課題|| ||14||総合課題|| ||15||総合課題|| |
. 多次元配列 . collection . arrayList . 入出力、バイトストリームとテキストストリーム . 例外処理 |
Java(応用プログラミングA)資料、課題はmoodleにあります。
授業目標
Java言語によるプログラミングの演習をとおして、プログラミングにおける動的あるいは静的なものごとの考え方を学びます。
授業概要
Java言語を使ったプログラミングの演習を行い、クラス、オブジェクト、構造について学びます。授業ではパソコンや学内ネットワークシステムを利用します。
授業計画(内容)
1 |
Java概要 |
|
2 |
Cと似ているところ |
|
3 |
Cとの違い |
|
4 |
文字列 |
|
5 |
変数とクラス |
|
6 |
コンストラクタ |
|
7 |
メソッド |
|
8 |
複数のクラスを使う |
|
9 |
継承 |
|
10 |
static |
|
11 |
ここまでのまとめ |
break |
12 |
API |
|
13 |
アプレット |
|
14 |
総合課題 |
|
- 多次元配列
- collection
- arrayList
- 入出力、バイトストリームとテキストストリーム
- 例外処理