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||科目名||応用プログラミングA|| ||担当教員||田中 正彦|| ||開講年次||3年|| ||開講期||Ⅱ期|| ||授業方法||講・演|| ||単位数||2|| ||単位区分||選|| ||授業目標||Java言語によるプログラミングの演習をとおして、プログラミングにおける動的あるいは静的なものごとの考え方を学びます。|| |
授業目標 :: Java言語によるプログラミングの演習をとおして、プログラミングにおける動的あるいは静的なものごとの考え方を学びます。 |
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||テキスト||授業中に適宜紹介する。|| ||参考文献||授業中に適宜紹介する。|| ||成績評価||出席状況(40%)、課題(60%)の結果を総合して評価します。|| ||備考||自ら考えることで、思考と表現の幅を広げましょう。|| 授業計画 |
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||1||Javaとはどんな言語なのか|| ||2||処理系の基本的な使い方|| |
||1||[[Javaとはどんな言語なのか]],[[処理系の使い方]]|| ||2||Cの構文との比較|| |
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||4||よく使う構文、Cの構文との比較|| | ||4||よく使う構文|| |
Java(応用プログラミングA)資料、課題はmoodleにあります。
授業目標 :: Java言語によるプログラミングの演習をとおして、プログラミングにおける動的あるいは静的なものごとの考え方を学びます。
授業概要 |
Java言語を使ったプログラミングの演習を行い、クラス、オブジェクト、構造について学びます。授業ではパソコンや学内ネットワークシステムを利用します。 |
回 |
内容 |
1 |
|
2 |
Cの構文との比較 |
3 |
コマンドアプリケーション |
4 |
よく使う構文 |
5 |
名前、変数 |
6 |
クラス(1) |
7 |
クラス(2) |
8 |
クラスメソッド |
9 |
クラスインスタンス |
10 |
入出力 |
11 |
例外処理 |
12 |
アプレット |
13 |
総合課題 |
14 |
総合課題 |
15 |
総合課題 |