論理式
たとえば、 if文は条件により異なる処理を行います。
これらの文で条件に対応する部分に記述する式が論理式です。
for文は繰り返しを行い、条件により終了します。
論理値
論理式は真(true)か偽(false)かのいずれかの値をとります。 これを論理値といいます。 真偽値とも言う。
基本データ型としてbooleanがあり、値として真偽値を記憶できます。
比較
数値の大小の比較、等しいかどうかの比較などの結果は 真(true)か偽(false)かのいずれかの値となります。
論理演算