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=== コンストラクタの継承 === サブクラスのコンストラクタが呼ばれたときは . スーパークラスのコンストラクタの処理を行った後に続けて . サブクラスで記述された処理を行います ---- |
継承
すでにあるクラスを拡張して新しいクラスを作ることができます。
このとき、もとのクラスの性質や機能は新しいクラスでも利用できます。
このことを継承といいます。
スーパークラス、サブクラス
クラス1を拡張してクラス2が作られたとき、
- クラス1はクラス2のスーパークラスである
- クラス2はクラス1のサブクラスである
といい、次のような図で表わします。
サブクラスの定義
作成するクラス名の後ろに
- extends スーパークラス名
の形式で記述します。 上の図の関係のクラス2を作る場合は次のようになります。
性質の継承
スーパークラスで定義された性質はサブクラスに継承されます。
public class クラス1 { double x; double y; }
public class クラス2 extends クラス1 { double z; }
クラス1のインスタンスは
クラス2のインスタンスは
コンストラクタの継承
サブクラスのコンストラクタが呼ばれたときは
- スーパークラスのコンストラクタの処理を行った後に続けて
- サブクラスで記述された処理を行います
機能の継承
機能(メソッド)も性質と同様に継承されます。
スーパークラスで定義されたメソッドはサブクラスでも利用できます。
スーパークラスで定義されているメソッドと同じ名前のメソッドを サブクラスで再定義することもできます。 この場合サブクラスで定義したメソッドが優先されます。
これをメソッドのオーバーライドといいます。