== 画像の表示 ==
jpgやpng形式の画像ファイルを指定して画像を表示させることができます。
image要素を使って次のように書きます。
{{{
}}}
----
=== クリップ ===
クリップとは図形の一部分だけを切り取って表示するものです。
{{{
...
...
}}}
defs要素で2つの定義を行っており、 p2 と gr という名前をつけています。
gr で描く図形を定義し、
p2 で切り取るのに使うパスを定義しています。
useで名前が gr の図形を描くときに、styleにclip-pathを指定し、指定されたパス p2 の内側だけを表示するものです。
クリップパスの定義は '''clipPath'''
クリップパスの利用は '''clip-path'''
と異なっているので注意しましょう。