手の描き方の例を示します。 この通りに描く必要はありません。
別のポーズの手を描いてみましょう。
これを描いてみます。
重なっていて描きにくい指先は無視して、 手のひら付近のひとかたまりに見える部分を描きます。
手首から手のひらの部分を1つのパスで囲みました。 親指も一緒に描いてもよいでしょう。
人差し指を描きます。
他の指も描きました。
着色してみるとこのようになっています。
隙間や重なりがおかしなところを修正して完成させます。
手を描く (最終更新日時 2013-11-26 12:27:39 更新者 masahiko)