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2009-09-19 11:38:37時点のリビジョン16

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location: 処理系の使い方

処理系の使い方

ソースプログラムとファイル名

   1 public class Lesson1 {
   2         public static void main(String[] args) {
   3                 ...
   4                 ...
   5         }
   6 }

コマンド

を入力するとJVM上で、指定クラスのmainメソッドが実行されます。

実行するためには、対応するクラスの修飾子は public であり、mainメソッドの修飾子は public と static の2つが指定されていなければなりません。

したがって、mainメソッドをもつクラスの定義はつぎのようになります。 この例ではクラス名がLesson1ですので、ファイル名はLesson1.javaになります。


エディタの使い方

コンパイラの使い方

JVMの使い方


別の環境(OS)でコンパイルする

別の環境(OS)で実行する


Javaのバージョン


Java と Javascript


実習室での注意

コンパイルと実行の手順

  1. コマンドプロンプトを起動する。
  2. 指定フォルダフォルダに移動する。
  3. コンパイルする。
  4. 実行する。
     z:\> cd proA
     z:\proA> javac Sample.java
     z:\proA> java Sample


Windows環境でJavaはインストールされているけれどもパスが通っていないときは、 コマンドプロンプト起動後1回だけjunbi.batを実行してください。

インストールされたバージョンやインストール場所によっては修正が必要です。 テキストエディタを使って修正してください。

2008年11月以降、実習室では使わなくてもよくなりました。

junbiはこれをダウンロードして使う。 junbi.bat