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. クラス名の1文字目は大文字でつけます。 . ファイル名はクラス名の後に .java をつけたものにすること。 |
. クラス名の'''1文字目'''は大文字でつけます。 . ファイル名はクラス名の後に '''.java''' をつけたものにすること。 |
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. 実行したいOS上にJVMが存在すれば、クラスファイルをコピーするだけで、修正なく同様に実行できます。 . Windows上でコンパイルして実行する、Linux上でコンパイルして実行するのはあたりまえ。 |
実行したいOS上にJVMが存在すれば、クラスファイルをコピーするだけで、修正なく同様に実行できます。 . コンパイルしたのと同じOS上で実行できるのはあたりまえ。 |
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. MacOSや他の多くのプラットフォーム上にも用意されています。 | |
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. 別のOS上で作成されたソースプログラムをコンパイルするときは文字コードの扱いに注意が必要です。 | 別のOS上で作成されたソースプログラムをコンパイルするときは文字コードの扱いに注意が必要です。 |
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=== エディタの使い方 === Javaのプログラムは'''Unicode'''で記述するのが標準です。 Windows上だけでしか使わないのならSJISで記述してもかまいません。 |
. のようにします。 * Windowsでの標準の文字コードはSJISです。 * 演習用サーバ(Linux)での標準の文字コードはUTF-8です。 |
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=== 別の環境(OS)でコンパイルする === ソースプログラムがUnicodeで記述してあれば、コンパイル方法も上記と同じです。 のように、記述した文字コードを指定する必要があります。 |
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javac java linux windows java -version java -help java クラス名 javac -version javac -help javac ファイル名 javac -encoding xxx ファイル名 |
javac java どちらのコマンドにもオプションを指定することができます。 . 使えるオプションは {{{ > javac -help }}} {{{ > java -help }}} . で調べられます。 . バージョンを調べるには {{{ > javac -version > java -version }}} . とします。 |
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=== Java と Javascript === この2つはまったく別のものです。 |
=== 実習室での注意 === * この授業用のフォルダ(ディレクトリ)を作成し、そのフォルダ(ディレクトリ)内にここで使う.javaファイルや.classファイルなどを置きましょう。 * Windowsを使う場合、フォルダ名は直接入力で入力できる文字で付けること。 * 上の使い方の説明で>の記号はプロンプトを表しています。 . Windowsではドライブ名、フォルダ名に続いて > が表示されます。 . Linuxではディレクトリ名に続いて $ が表示されます。 |
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---- === 実習室での注意 === * 指定ドライブにフォルダを作成し、そのフォルダ内にここで使う.javaファイルや.classファイルなどを置きましょう。 * フォルダ名は直接入力で入力できる文字で付けること。 * 上の使い方の説明で>の記号はプロンプトを表しています。実際にはドライブ名、フォルダ名などが表示されます。 コンパイルと実行の手順 1. コマンドプロンプトを起動する。 1. 指定フォルダフォルダに移動する。 1. コンパイルする。 1. 実行する。 |
コンパイルと実行の例 . Linuxの場合 |
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z:\> cd proA z:\proA> javac Sample.java z:\proA> java Sample |
[name@linux ~]$ cd proa [name@linux proa]$ javac Sample.java [name@linux proa]$ java Sample |
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---- Windows環境でJavaはインストールされているけれどもパスが通っていないときは、 コマンドプロンプト起動後1回だけjunbi.batを実行してください。 インストールされたバージョンやインストール場所によっては修正が必要です。 テキストエディタを使って修正してください。 2008年11月以降、実習室では使わなくてもよくなりました。 junbiはこれをダウンロードして使う。 [[attachment:junbi.bat]] |
. Windowsの場合 {{{ z:\> cd proa z:\proa> javac Sample.java z:\proa> java Sample }}} |
処理系の使い方
ソースプログラム
- ソースプログラムはエディタを使って作成します。
ファイル名のつけ方に決まりがあります。
- Javaプログラムはクラスを定義するものです。
- この例は Lesson1 というクラスを定義しています。
クラス名の1文字目は大文字でつけます。
ファイル名はクラス名の後に .java をつけたものにすること。
- クラス名が Lesson1 のときファイル名は Lesson1.java になります。
コンパイル
- ソースプログラムをコンパイルし、バイトコードを作成するには次のコマンドを使います。
> javac Filename.java
- ソースプログラム Filename.java がコンパイルされクラスファイル Filename.class が作られます。
実行
- 実行は仮想機械(JVM)上で行います。
- コマンド
> java クラス名
- を入力するとJVM上で、指定クラスのmainメソッドが実行されます。
- Lesson1.java をコンパイルしてできた Lesson1.class (内のmain)を実行するには
> java Lesson1
- と入力します。
別の環境(OS)で利用する
実行
- 実行したいOS上にJVMが存在すれば、クラスファイルをコピーするだけで、修正なく同様に実行できます。
- コンパイルしたのと同じOS上で実行できるのはあたりまえ。
- Windows上でコンパイルしてLinux上で実行することも可能です。
- Linux上でコンパイルしてWindows上で実行することも可能です。
- MacOSや他の多くのプラットフォーム上にも用意されています。
コンパイル
- 別のOS上で作成されたソースプログラムをコンパイルするときは文字コードの扱いに注意が必要です。
- OSの標準とは異なる文字コードで記述されたプログラムをコンパイルするときは -encoding オプションで文字コードを指定します。
- SJISで記述したプログラムを別のOS上でコンパイルするときには
> javac -encoding SJIS filename.java
- のようにします。
- Windowsでの標準の文字コードはSJISです。
- 演習用サーバ(Linux)での標準の文字コードはUTF-8です。
コマンドオプション
- javac java どちらのコマンドにもオプションを指定することができます。
- 使えるオプションは
> javac -help
> java -help
- で調べられます。
- バージョンを調べるには
> javac -version > java -version
- とします。
Javaのバージョン
- Javaのバージョンと処理系のバージョン表記に違いがあるので注意してください。
Javaのバージョン
処理系のバージョン
Java
Java 1.02
Java 1.1
Java2
Java 1.2
Java 1.3
Java 1.4
Java5
Java 1.5
Java 1.6
実習室での注意
- この授業用のフォルダ(ディレクトリ)を作成し、そのフォルダ(ディレクトリ)内にここで使う.javaファイルや.classファイルなどを置きましょう。
- Windowsを使う場合、フォルダ名は直接入力で入力できる文字で付けること。
- 上の使い方の説明で>の記号はプロンプトを表しています。
Windowsではドライブ名、フォルダ名に続いて > が表示されます。
- Linuxではディレクトリ名に続いて $ が表示されます。
コンパイルと実行の例
- Linuxの場合
[name@linux ~]$ cd proa [name@linux proa]$ javac Sample.java [name@linux proa]$ java Sample
- Windowsの場合
z:\> cd proa z:\proa> javac Sample.java z:\proa> java Sample