welcome: please sign in
location: "パターン"の差分
4と5のリビジョン間の差分
2014-01-09 03:47:21時点のリビジョン4
サイズ: 1590
編集者: masahiko
コメント:
2014-01-09 03:50:09時点のリビジョン5
サイズ: 1585
編集者: masahiko
コメント:
削除された箇所はこのように表示されます。 追加された箇所はこのように表示されます。
行 23: 行 23:
 「オブジェクト」メニューより「パターン」の中の
 
「オブジェクトをパターンに」を選びます。
 . 「オブジェクト」メニューより「パターン」の中の「オブジェクトをパターンに」を選びます。
行 28: 行 27:
 パターンが作成され、
 
フィルストロークのところに
 
できたパターンの名前が表示されます。
 . パターンが作成され、フィルストロークのところにできたパターンの名前が表示されます。

パターン

塗りの着色には、なし、単色、線形グラデーション、放射状グラデーションの他に パターンがあります。

  • pattern0.png

いくつかのパターンは用意されていますが、 新たに自分で作ることもできます。


パターンを作る

1.パターンにしたい模様を描きます。

  • 印刷範囲のすぐ外側あたりに描くのがよいでしょう。 大きさは適当でかまいません。

2.描いた模様を選択します。

  • pattern1.png

3.パターンに変換します。

  • 「オブジェクト」メニューより「パターン」の中の「オブジェクトをパターンに」を選びます。
  • pattern2.png

  • パターンが作成され、フィルストロークのところにできたパターンの名前が表示されます。


パターンを使う

フィルのタブでパターンを選択し、 パターンの名前を選ぶと着色できます。

  • pattern3.png

パターンで着色されたオブジェクトを ノードツールで選択すると、どこかに×○□のしるしが表示されます。

パターンの作成元や、着色したオブジェクトを移動する前であれば パターンを作成した元データ付近に表示されます。

表示された×○□をドラッグすることで パターンの (×)移動、(○)回転、(□)拡大縮小ができます。

パターン (最終更新日時 2014-01-09 03:50:09 更新者 masahiko)